2月11日と18日、施設で漬けた野沢菜を使い、1・2階両フロアでおやきを作りました!
信州では冬になると野沢菜を漬ける家庭が多く、昔からどの家庭でもその野沢菜を具にして、おやきを作っていました。
今では長野県の代表的なお土産にもなっていますが、入居者様にとっては懐かしい味でもあります。今回は野沢菜の他にも、切干大根とあんこの3種類を作りました。
入居者様が食べられるように、大きさは少し小さめ!形も色々です。ホットプレートで焼き始めると、フロア中に良い香りが・・・。皆さん口々に「おいしい」とたくさん召し上がり、多い方は9個食べた方も。
食べながら、既に次回のリクエストの声も聞かれていました!